抗ウイルスカーテンで安心の暮らしを!効果と特徴を解説

  • 作成日:2024/11/01
  • 更新日:2024/11/01
抗ウイルスカーテンで安心の暮らしを!効果と特徴を解説

こんにちは。

今回は「ウイルス×防御」をお伝えします。

皆さんは、抗ウイルスカーテンをご存じですか。

特長としては、標準布と抗ウイルス加工布のそれぞれにウイルスを接種し、25℃で2時間放置、ウイルスが標準布対比で99.9%以下に減少します。家庭用洗濯5回後でも効果は維持されます。

抗ウイルス加工の所品には、「SEKマーク」の表示がされます。SEKマークでは、使用する加工剤と製品の両面から安全性を評価しています。

抗ウイルス加工カーテンの説明

※注意

  • 抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
  • 抗ウイルス性試験は、ウイルス株:ATCC VR-1679(エンベロープ有)を25℃で2時間放置して実施しています。
  • 抗ウイルス加工は、ウイルスの働きを抑制するものではありません。

すべてのウイルスを完璧に「防御」とはいかないかもしれませんが、リフォームのタイミングでカーテンを新調する際には、目に見えないものから安心して過ごせるよう、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

抗ウイルス加工を施したカーテンもございます。レースを合わせて使えば、さらに安心・安全ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。