500万円でフルリフォームは可能? 注意点とポイントや実例を解説

  • 作成日:2024/02/20
  • 更新日:2024/09/11
  • 編集者:山根木材メディア編集部
500万円でフルリフォームは可能? 注意点とポイントや実例を解説
目次

一戸建てやマンションを問わず、予算500万円でフルリフォームはできるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、一戸建て・マンションともに500万円でのフルリフォームは厳しいといえます。
しかし工夫次第によっては、500万円で納得のいくリフォームをすることが可能です。

今回の記事では、500万円でできるリフォームや注意点、予算を抑えて納得のいくリフォームを成功させるためのコツを紹介します。

フルリフォームとは

一般的にフルリフォームとは、住まいの構造(躯体)部分を残しつつ、暮らしに合わせて全面的に改修することを指します。
建て替えに比べて工期が短く、コストを抑えながら建物の価値を向上できるのがメリットです。

すべてを解体せず使用できる箇所は活かすことで、解体費や廃棄物処理費が少なく済みます。
建て替えよりも廃棄物を削減できるため、地球に優しいのもメリットといえるでしょう。

また多くの場合は、再建築不可の中古物件であってもリフォームが可能で、住みやすい状態を取り戻すことができます。

スケルトンリフォームとの違い

スケルトンリフォームは、壁や天井、床などを取払って躯体のみの状態にし、排水管など家の内部にも手を加える改修工事を指します。
フルリフォームでも配管を修繕することもあるため、スケルトンリフォームとのはっきりとした違いはありません。

建物の内部や間取りに大きな変更を加えず、内装や設備のみを改修するケースをフルリフォームと呼ぶこともあり、どちらも大規模なリフォームを指しつつ、広い意味合いで使われる傾向があります。

500万円でフルリフォームは可能か

では、予算500万円あればフルリフォームが可能かというと、回答は以下のようになります。

  • 【一戸建て】難しい:優先順位をつけてリフォームする部分を絞る
  • 【マンション】やや難しい:グレードを落とす・部分的に手を付けないなどのメリハリが必要

それぞれについて、以下で詳しく解説していきます。

【一戸建て】難しい:優先順位をつけてリフォームする部分を絞る

リフォームの規模や設備、補修や張替えに使う素材のグレードにもよりますが、一般的な一戸建ての内装と設備をフルリフォームするには1000万円程度の予算が必要です。

断熱や耐震工事、屋根や外壁の補修など、内装と合わせて外装もフルリフォームするなら1500〜2000万円は見ておくとよいでしょう。

一戸建てを500万円でフルリフォームするには、リフォームする箇所や内容に優先順位をつけるのがポイントです。
予算500万円でも効果的なフルリフォームは実現できるため、よく検討しましょう。

【マンション】やや難しい:グレードを落とす・部分的に手を付けないなどのメリハリが必要

マンションのフルリフォームにかかる費用の平均は、700〜1500万円です。
予算500万円以内に収めたい場合、平均より低い予算になるため、希望通りのフルリフォームが実現できない可能性が高いといえます。

建物の状態や条件にもよりますが、設備や建材のグレードをベーシックにする、リビングのみリフォームをして他の部屋は手を付けない、壁のクロスのみ変更するなど、メリハリのある予算配分を行えば費用を抑えることができます。

500万円のリフォームでできること

実際のところ、予算500万円あればどのようなリフォームが実現できるのでしょうか。
500万円という予算がある場合、水回りやリビングといった生活に欠かせないスペースのリフォームが可能です。
簡単な間取り変更やキッチンを対面式にするなど、生活をより良くする選択肢もあります。

ここでは、500万円でできるリフォーム内容や費用相場について解説していきます。

水回りのフルリフォーム

水回りのリフォーム例
※参考画像

予算500万円あれば、水回りの設備と内装をフルリフォームすることができます。具体的なリフォーム内容と費用相場は、以下のとおりです。

  • トイレのリフォーム費用:20~50万円
  • キッチンのリフォーム費用:50~150万円
  • 浴室のリフォーム費用:50~150万円
  • 洗面室のリフォーム費用:20~50万円

水回りの設備の交換時期は、一般的に15〜20年といわれています。
フルリフォームの際に水回りの設備も交換しておくと、将来にわたって安心して暮らせるようになるでしょう。
施工会社によって水回り設備を3点、4点セットにし、リーズナブルなリフォームに対応しているところもあります。

リビングなどの内装リフォーム+水回りのリフォーム

リビングなどの内装リフォーム+水回りのリフォーム例
※参考画像

予算500万円以内に収める方法として、毎日使用する水回りと、家族が集うLDKなどの内装のみリフォームするのもおすすめです。
日常生活の質が高まり、より暮らしやすい空間にすることができるでしょう。

リビングの内装をリフォームするには、壁紙の張り替えで1㎡あたり800〜1500円、フローリングの張り替えは1帖あたり2〜7万円が目安です。
水回りの設備は手をつけず内装のみ新しくしたい場合、予算が500万円あれば床と壁紙をすべて一新できます。

LDKを広くするなどの簡単な間取り変更

LDKを広くするなどの間取り変更例
※参考画像

壁を撤去して2間続きのLDKにリフォームする、和室を洋室にするなどの簡単な間取り変更であれば、1カ所につき100万円程度の予算があれば実現できます。
家族みんながゆったり寛げる、広く開放的なリビングに憧れている方にもおすすめのリフォームといえるでしょう。

反対に、リビングが広すぎて落ち着かない、空間を活用できていないとお悩みの場合、ファミリークローゼットやウォークスルークローゼットを設置するなど空間を有効活用するためのリフォームも可能です。

キッチンスタイルの変更

キッチンスタイルの変更例
※参考画像

キッチンが狭くて使い勝手が悪い、収納スペースが足りないなどキッチンの間取りに不満を感じている方は少なくありません。
例えば、壁付けのクローズタイプのキッチンをLDKとつなげて対面式にすると明るく開放的な雰囲気に仕上がります。

家族と会話をしながら家事を楽しめたり、リビングのテレビを付けて好きな番組を見ながら料理ができたりするのもメリットです。

キッチンにパントリーを設置すれば、限られたスペースでも収納力がアップします。
ネットショッピングなどで水などのストックをするご家庭が増えているため、現代的なライフスタイルにマッチするといえるでしょう。

外装の補修

屋根や外壁は、一般的に15〜20年で修繕が必要といわれます。
メンテナンスを怠ると雨漏りがおこり、内装にも影響をおよぼす可能性があるため注意が必要です。

屋根と外壁のリフォーム費用は、それぞれ100万円〜が相場となっています。簡単な塗装工事であれば100万円程度で可能です。
ただし、屋根の葺き替えや外壁の張り替えが必要な場合にはそれぞれ150〜250万円の予算を見ておく必要があります。

予算500万円あれば外装のリノベーション、または内装のリフォームと合わせた塗装などの簡単な工事が可能です。

築50年以上の古民家のリフォームは500万円でできる?

古民家イメージ

築50年以上の古い一戸建てをリフォームし、住みたいと考えている方もいるでしょう。
その場合、予算500万円ではフルリフォームが難しい可能性もあるため、優先順位をつけてフルリフォームをすることになります。

築50年以上の古い戸建ての場合、建物の外装や構造部分が劣化している可能性が高く、耐震工事と外壁や屋根の修繕を優先的に行う必要があります。

断熱性も十分ではない可能性もあるため、可能であれば断熱リフォームも検討したいところ。
家の断熱性が高まると室内の温度を一定に保ちやすくなり、季節や外気温に左右されない快適な暮らしが手に入るでしょう。

古民家リフォームについての詳しい説明は、こちらの記事をご覧ください。

予算500万円でリフォームする際の注意点

ここでは、500万円以内でのリフォームを検討する場合に意識しておきたい注意点を解説します。
予算内で納得のいくリフォームを叶えたい方は、以下の3つのポイントを忘れずチェックしてくださいね。

1981年に建てられた家の場合は耐震性を確認

1981年6月以前に建てられた住宅の場合、新耐震基準に対応していない可能性があります。
そのため、住まいの耐震性を事前に確認するのを忘れないようにしましょう。
もし、「建築確認日」が1981年6月以降であれば新耐震基準を満たしているはずです。

住まいの耐震性を確認するには、住宅性能評価書を確認するか、耐震診断資格を持つ建築士から耐震診断を受ける必要があります。
耐震診断を受ける場合、自治体などの補助制度が利用できるケースも多いため事前にチェックしておきましょう。

費用について依頼する業者にしっかり確認しておく

「床を剥いでみないとわからない」「壁を壊してみないとわからない」など、リフォームの現場では開けて初めてわかることも多いのが特徴です。
変更を余儀なくされる可能性もあるため、施工会社から変更の連絡が入った場合にはその都度、費用についてもしっかりと確認することが重要です。

また、最初にリフォーム会社から提示される見積書は、使用する素材や設備のグレードが決まっておらず、概算である場合も多くあります。
後から予算オーバーの請求をされないよう、段階ごとの費用確認も忘れず行いましょう。

コンセントの位置など細かい部分も確認する

コンセントやスイッチの位置確認は、リフォームの際に見落としやすい注意点のひとつ。
「壁をリフォームしたら、コンセントがなくなっていた……」などの失敗が起こらないよう、コンセントやスイッチの位置についても施工業者と相談しておきましょう。

中古物件を購入してリフォームをする場合、コンセントの数が足りず、今のライフスタイルに合わないケースもあります。
実際の生活をシミュレーションするなどして不足がないように設置しましょう。

500万円で納得のいくリフォームを実現するポイント

500万円の予算はフルリフォームをするには十分とは言い切れません。
しかし、工夫次第で住まいの雰囲気や機能性を格段に向上でき、満足度の高いリフォームを実現できる金額です。

ここでは、500万円で納得のいくリフォームを実現するためのポイントを紹介します。

外装→水回り→内装の順で優先順位をつける

限られた予算内で納得のいくリフォームを実現するには、優先順位が重要です。
ポイントとして、一戸建ての場合「外装→ 水回り→ 内装」の順番をひとつの目安にするとよいでしょう。
屋根や外壁を傷んだままにしていると雨漏りがおこり、建物内部にも被害をもたらします。

毎日使う水回りは古くなると快適に使用できず、ストレスを感じることもあるでしょう。
さらに、家事効率が低下する原因にもつながります。
快適な住まいに欠かせない部分を優先的にリフォームしてから、リビングなど普段過ごす部屋の内装を変更するのが理想です。

使用する素材のグレードにメリハリをつける

使用する素材にメリハリを利かせて費用を賢く抑えるのもポイントのひとつです。
理想のリフォームを叶えるために、素材にとことんこだわりたいと思う方も多いでしょう。

しかし、すべてにこだわってしまうと、すぐに予算をオーバーしてしまいます。
例えば、人が集まるリビングにはグレードの高い素材を、通るだけの2階の廊下にはグレードを下げた素材を使用する、といったメリハリのある予算配分を心がけましょう。

補助金や減税制度を活用する

リフォームにはそれなりの費用がかかるため、補助金や減税制度を利用するのも賢い方法です。
500万円のリフォームで利用できる補助金には、以下のようなものがあります。

  • 耐震リフォーム補助金
  • 省エネリフォーム補助金
  • バリアフリー関連補助金

補助金制度を利用するには、各制度ごとに細かい要件が定められています。
補助額もそれぞれ異なるため、事前に確認しておくと手続きをスムーズに行えます。
また、リフォームによる減税制度が適用になる場合もあるため、こちらも忘れず確認しておきましょう。

住宅リフォームで使用できる補助金については、こちらの記事をご覧ください。

信頼できる施工会社を探す

500万円以内でのリフォームの場合、建設業許可を所有していない業者でも施行工事を行うことができます。
しかし、建設業許可のない業者の中にはリフォーム実績が乏しく、アフターフォローや保証面が不十分な場合があるため注意が必要です。
同じ500万円でも、満足度が下がってしまうなどの残念な結果にもつながりかねません。

山根木材は、木材の仕入れから施工まで一貫して手がけ、新築のほかリフォームも豊富に行っています。
工事が完了したら終わりではなく、6・12カ月の定期点検も実施しております。

2年目以降も定期的な情報提供や訪問を行うなどアフターサービスも充実していますので、ぜひお気軽にご相談ください。

500万円でフルリフォームを行うために費用をなるべく安く抑える方法は?

500万円の予算でフルリフォームを実現するには、徹底した計画と工夫が欠かせません。
ここでは、費用をなるべく抑えながら理想的なリフォームを行うための具体的な方法を紹介します。

コストを抑えるリフォームプランの立て方

リフォームの費用を抑えるためには、計画段階で無駄な支出を避けることが重要です。
以下のポイントを押さえることで、予算内で効率的にリフォームを進めることができます。

ポイント 具体例 効果
既存の設備や内装の再利用 キッチンや浴室など、まだ使える設備をそのまま残し、表面的なリフォームのみにとどめる リフォーム費用を大幅に削減しつつ、見た目を一新
シンプルなデザインを選ぶ 壁紙や床材を無地やスタンダードなデザインにする 素材費や施工費を抑えながら、満足度の高い仕上がりを実現
施工時期を調整する リフォーム業者が忙しくない時期に工事を依頼する 見積もり額が下がり、工事費用の節約が可能
リフォームの範囲を見直す 大規模改修を避け、一部屋ずつ順番にリフォームを行う 予算内で最大の効果を得られる計画的なリフォームが可能

これらのポイントを踏まえたリフォームプランを立てることで、コストを抑えながらも、理想的な住まいを実現することができます。

DIYを取り入れてリフォーム費用を削減する

一部のリフォーム作業を自分で行うことも、費用を削減する有効な方法です。
例えば、壁の塗装や棚の設置といった比較的簡単な作業は、DIYで行うことで職人の人件費を節約できます。
近年では、DIY向けのキットやガイドが豊富に提供されており、初心者でも取り組みやすくなっています。

ただし、DIYで対応する部分と、プロに任せる部分を明確に区別することが重要です。
特に、水回りの設備交換や電気工事など、専門知識を要する作業はプロに依頼することで、後々のトラブルを避けることができます。

フルリフォームの見積もりを取る際のポイント

リフォームを成功させるためには、見積もりの取り方も重要です。
見積もりを依頼する際には、工事内容や使用する素材のグレードを具体的に伝えましょう。
また、複数の業者から見積もりを取ることで、適正価格を把握しやすくなります。

見積もりを比較する際には、各項目が詳細に記載されているかを確認し、曖昧な部分がないかチェックしましょう。
特に、「一式」といった表現が使われている場合は、具体的な内容を確認してから契約を進めることが重要です。
また、見積もりの段階で、追加費用が発生する可能性があるかどうかを事前に確認しておくと、予算オーバーを防ぐことができます。

予算に応じた工事内容の調整方法

予算が限られている場合、工事内容を調整することが必要です。
たとえば、内装の全面改修が難しい場合でも、壁紙や床材の一部を変更するだけで部屋の印象を大きく変えることができます。
また、キッチンやバスルームの設備を最新モデルではなくスタンダードなモデルにすることで、機能性を維持しつつコストを抑えることが可能です。

さらに、施工業者と相談し、工事の順序やタイミングを見直すことで、効率的に予算を活用する方法もあります。
たとえば、最初に大がかりな工事を行い、その後に細かな部分を調整することで、全体の予算をコントロールしやすくなります。

リフォーム後のメンテナンス費用を見据える

リフォームが完成した後も、定期的なメンテナンスを考慮することが大切です。
特に、屋根や外壁などの外装部分は、定期的な点検が必要です。
早めに不具合を発見することで、大規模な修繕を避けることができます。
また、リフォームを行った箇所のメンテナンスを行うことで、住まいの寿命を延ばすことが可能です。

さらに、信頼できる施工会社を選ぶことで、アフターサービスや保証が充実している場合、メンテナンス費用の削減にもつながります。
長期的に見て、リフォーム後のランニングコストを抑えるためにも、計画段階からメンテナンスを視野に入れた設計を心がけましょう。

山根木材の予算500万円のリフォーム実例

予算500万円でリフォームを検討している方へ向けて、山根木材がこれまでに手がけた500万円のリフォーム実例を戸建てとマンションに分けて紹介します。
老朽化した自宅のリフォームを検討している方はもちろん、中古マンションを購入してリフォームしようと考えている方もぜひ参考にご覧ください。

実例①【戸建て編】

500万円のリフォーム①

※リビングダイニング+水回りに絞った費用

子どもが巣立ったあと、夫婦二人でゆったり暮らせるようにと築28年の自宅をリフォームしたケースです。

お二人が長く過ごすリビングには木の質感と温もりを味わえる無垢材を贅沢に使用。
クロス壁は消臭・調湿効果がある漆喰塗料を塗り、居心地のよさと機能面にもこだわっています。

キッチンは奥様の希望でモノトーンの対面式を選択しました。
洗面室は高級感のある人造大理石カウンターの化粧台を設置。間取り変更にて広々とした空間に生まれ変わり、朝の身支度もスムーズになりました。

実例②【マンション編】

500万円リフォーム マンション編

※リビングダイニング+水回りに絞った費用

ご主人が受け継いだ実家のマンションをリノベーションし、長い時間をかけて集めてきたビンテージ家具が引き立つ空間にリフォーム。

バルコニーに面した和室をなくして広く、明るくなったLDの床材には、家具と相性のよいブラックチェリーを採用しています。
天井や壁面は白でシンプルにまとめて、家具の味わいがより引き立つ空間に。

浴室と洗面室には水漏れ跡にも対応した設備を配置し、白を貴重とした清潔感ある雰囲気に一新。
使いやすさはもちろん、メンテナンスの負担も軽減されて家事の効率化を図れます。

500万円でどこまでリフォームできるか住宅会社に相談を

500万円の予算があれば、フルリフォームは難しい場合であっても、不満に感じていた箇所の改修や水回り設備の一新、内装のイメージをがらりと変えるなどの効果的なリフォームが可能です。

どこをリフォームすべきか優先順位をつけながら、どうすれば生活をより良くできるのかを住宅会社に相談してみましょう。

木造住宅調査のスペシャリスト「住宅医」が在籍する山根木材では、現状調査から施工まで行い、専門家集団による高品質なリフォームを実現できます。
住まいの悩みを山根木材と一緒に解決し、より良い暮らしを手に入れませんか。

今なら「リフォームまるわかり大辞典」を無料進呈中です。お問い合わせ・資料請求は、下記お問合せフォームからお気軽にご連絡ください。
※弊社では、広島県内を施工エリアとさせていただいています。

この記事を書いた人
yamane_mktg
山根木材メディア編集部

ヤマネホールディングス株式会社マーケティング課が、住まいの検討やより良い暮らしに向けたお役立ち情報などを発信しています。

山根木材リモデリングウェブサイト

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