ペットと暮らすリフォームアイデア20選! 犬と猫が快適に過ごす実例

  • 作成日:2024/08/27
  • 更新日:2024/09/11
  • 編集者:山根木材メディア編集部
ペットと暮らすリフォームアイデア20選! 犬と猫が快適に過ごす実例
目次

ペットはかけがえのない家族の一員。リフォームによって、ペットとの暮らしをより楽しく、快適にできることをご存知でしょうか。

この記事では、ペットと暮らす家のリフォームアイデアをご紹介します。
防音や消臭、爪とぎ対策、安全対策、そしてペットがよりくつろげる家づくりのアイデアを、実例とともに詳しく紹介します。

ぜひ参考に、家族で楽しい毎日を過ごせる家づくりにお役立てください!

ペットリフォームのメリット

リフォームすることで、ペットも人もより快適な暮らしが実現できます。
まずは、ペットリフォームのメリットをポイントごとに解説します。

ペットがより安全に過ごせる

ペットと暮らす家で一番考えたいのは、ペットが安全に過ごせることです。
長時間過ごす家ですから、ちょっとしたことがペットにとって大きなストレスになることもあります。
滑りにくいペット用のフローリングやペット用のクッションフロアを採用することで、ペットが自由に走り回れるようになり、脱臼や骨折などの怪我を未然に防ぐことができるでしょう。

万が一に備えて、脱走対策をすることも大切です。
人が常に気を遣っていなくても、ペットが脱走できない環境を作ることで、家族がよりリラックスして過ごせます。

騒音やいたずら対策ができる

ペットリフォームをうまく行うことで、騒音やいたずら対策をすることもできます。
ペットと暮らしていると、ペットが壁で爪とぎをしてクロスがボロボロになってしまう、網戸を引っかかれて穴があいてしまう、などの問題があります。

クロスや網戸、床材を工夫することで、ペットも人もストレスのない住まいに近づきます。
防音対策をすることで近隣の人にも迷惑がかからないようにでき、消臭対策でお客様を呼びやすくなるなど、周囲の方に対する配慮も叶うでしょう。

人もペットもより快適に暮らせる

ペットがいると、夏の暑いときなどは人が外出しているときにもエアコンをつけっぱなしにしておかないと、熱中症のリスクを高めてしまいます。
その点、家の断熱性を高めると、エアコンの効きが良くなるため、冷暖房費を抑えることができます。
断熱性の高い家はペットの体調管理に役立つだけでなく、人がより快適に暮らせるようになります。

床暖房を導入すれば、床がぽかぽかでペットが快適なだけでなくアレルギー対策やお子さんの危険回避にもつながります。
その他、対面式のキッチンはペットを見守りやすくなり、ペットのお世話スペースを導入することでお世話の手間を減らすことができます。

このように、ペットリフォームによって人もペットもより快適に暮らせる家にできるのです。

ペットと暮らすリフォームアイデア20選

ペットと暮らしやすい家を作るため、20のリフォームアイデアを解説します。
ペットブームも相まって、ペットとの暮らしを豊かにするための製品も増えています。
アイデアによっては製品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

①滑りにくく掃除しやすい床材

茶毛のトイプードルがフローリングの上を走っている様子

ツルツルとした床は滑りやすく、ペットの足腰や股関節に負担がかかる可能性があります。
転倒時にはケガや骨折につながる危険性もあるため、ペットが過ごす場所や良く通る動線の床材は滑りにくいようにしておくことがおすすめです。

ペットが滑らないよう、家中にジョイント式のフロアマットを敷いているという人もいるでしょう。
しかし、フロアマットは隙間から埃やゴミが入り込みやすく、掃除の手間がかかります。その点、滑りにくく掃除しやすい床材に変えることで、ペットも人も快適に暮らせます。

具体的には、滑りにくいように加工されたタイルやフローリング、床全体を滑りにくくする塗料などから選べます。
ペットの吐き戻しやトイレの失敗でも汚れが落としやすいよう、塩化ビニール製のフロアタイルや洗えるタイルカーペットなどを選択すると、日々のお世話がぐんと楽になりますよ。

出典:パナソニック ペット対応床材

②内窓で断熱性と防音効果アップ

 

寒い窓とあったかい窓の構造の違い

断熱性と防音効果アップを叶える内窓もペットリフォームのアイデアの一つです。
夏の熱中症対策は特にペットの健康を保つことで非常に重要です。
家の断熱性を高めることが一番ですが、壁や天井に断熱材を入れる大掛かりな工事が難しくても、熱の出入りの多い窓に内窓を取り付けることで断熱性が上がり、空調の効きが良くなります。

内窓の設置は、1窓あたり60分程度で簡単に行えるのが魅力です。
また、内窓を取り付けることで、断熱性とともに防音効果も上げられます。外の音に反応して吠えてしまう愛犬がいる人にもおすすめです。

引用:YKK AP「マドリモ」

③キャットウォークで運動不足解消

猫壁 キャットウォーク

猫たちの居場所や遊べる場所をつくることで、人と猫がストレスなく同居できるようになります。
おすすめの一つが、猫が遊べるキャットウォーク。高い場所が好きな猫に最適で、自宅で運動不足を解消できるのがメリットです。

キャットウォークやキャットステップ(階段)は素材や取り付ける位置を工夫することでインテリアのアクセントにもなります。
猫が楽しそうに歩いている姿を見られる、人にとっても魅力的なリフォームです。

引用:LIXIL キャットウォーク

④家事中もペットの様子がわかる対面式キッチン

おしゃれな椅子が3つ並んでいる対面式キッチン

対面式キッチンは、リビングと面して設置されるオープン型のキッチンです。
リビングや庭で遊ぶペットの様子を、家事をしながら見守ることができるのがメリットです。

料理中にペットに邪魔をされないように安全重視で考えるなら、キッチンに侵入できないように柵やペットフェンス(ベビーフェンス/ベビーゲート)を併用して取り付けることも考えておくとさらに安心です。

引用:クリナップ キッチンを選ぶということ

⑤チャイルドロック付きのIHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターのチャイルドロックの説明

ペットがキッチンに入ってきてしまう場合は、安全確保のため、チャイルドロック付きのIHクッキングヒーターを採用しましょう。

火を使うキッチン周辺はやはりペットにとって危険がいっぱい。やけどはもちろんのこと、火事などの事故を防ぐための対策としても有効です。

引用:Panasonic 安全機能

⑥消臭効果のある壁材

消臭効果のある壁材 エコカラット

ペットと暮らしていて気になるのが、においの問題。家族はあまり気にならなかったとしても、お客様を招いたときの視点も大切にしたいものです。

リフォームで対策するなら、消臭・調湿効果のある珪藻土塗装や、LIXILのエコカラット/エコカラットプラスなどがおすすめ。
部屋の壁材でペットの体臭やおしっこのアンモニア臭などを軽減してくれるため、日常の手間をかけずに消臭対策ができます。

引用:LIXIL エコカラット

⑦面積の広い天井に防音や消臭機能を導入

面積が広くおしゃれな天井

すでにご紹介した壁材に加えて、面積の広い天井の素材にもこだわって消臭機能や調湿・防音機能をもたせることができます。
こちらも壁材と同じく、日常の手間をかけずに消臭対策ができるのがメリットです。

たとえば、DAIKENのクリアトーン。既存のクロスの上から貼ることができるためリフォームでも取り入れやすく、調湿・吸音性能が期待できます。

引用:DAIKEN クリアトーン

⑧ナノイー発生器(エアイー)で効果的に脱臭

カビ・花粉・ニオイ・菌など、有害物質を抑制

壁材や天井材だけでなく、よりしっかりと防臭対策をしたい場合は、脱臭力の高い「ナノイー発生器(エアイー)」を設置するのも一つの方法です。

天井埋め込み型であれば、シンプルで場所を取らず、見た目もスッキリ。インテリアを邪魔せず、効果的に脱臭ができるでしょう。

引用:パナソニック ナノイーX

⑨ペット専用のお世話スペースを設置

猫専用の広いお世話スペース 

リフォームのタイミングで、ペット専用のお世話スペースを設けるのも人気のアイデアです。
ペットのお世話をまとめて出来る場所を用意しておくことは、ペットだけでなく人にとってもお世話をしやすくなるメリットがあります。

場所は、ペットが落ち着ける少し暗くて狭い場所が最適です。
スペースが限られている住宅では、階段下のあいたスペースやお世話しやすい水回り周辺を使うなど、工夫して設計するとよいでしょう。
ペットスペース周辺はペットにあわせて床材や壁材を選定すると、より快適な住まいとなりますよ。

⑩ペット用クロスや腰壁で爪とぎ対策

壁紙の耐久性を説明しているグラフと犬の写真

壁紙を張り替えるのであれば、消臭や防音を考えるほか、猫の場合は引っかきキズに強く、耐久性が高いペット対応タイプを選択しておくと安心です。

また、大きな猫だと力も強いため、傷や汚れがつきにくい素材で腰壁を造ることもおすすめ。
犬の場合でも、片足を上げておしっこをする犬がいる場合は腰壁を部分的に取り入れることで、掃除やメンテナンスが簡単になります。

引用:サンゲツ スーパー耐久性[ペット対応]

⑪網戸は丈夫なステンレス製に

犬が網戸を引っ掻いている様子

ペットのいたずらによる網戸のひっかきも、リフォームで対策しておきたいところです。
確実な防止を考えるなら、いつもの網戸ではなく、ステンレス製のネットに張り替えをするのがおすすめ。

一般的な網戸ネットより高額ですが、破れにくく頑丈。完全に破れないわけではありませんが、樹脂でコーティングすることでツメが引っかかりにくいペット対応のものも販売されているため、導入を考えてみましょう。

引用:SEIKI ペット用網戸

⑫ストレスなく行き来できるペット用扉

猫がペット用扉をくぐっている様子

ペットが自由に室内を行き来できるペット用扉の導入も、ペットと暮らすリフォームではおすすめです。
リビングに出入りできるようにするとペットは安心しますが、ドアを常に開け放しておくのは避けたい場合に、ペット用ドアが役立ちます。

ペットが出入りできる小さなドアをリビングの壁などに取り付けておくと、常時ドアを開けておかなくてもペットが自由に出入りできます。

引用:DAIKEN ペットドア

⑬窓の外を安心して眺められるフィックス窓

外がよく見える猫用の窓を横切る黒猫

犬や猫など、ペットは外の景色を眺めるのが大好きです。
リフォームで窓を検討するなら、安全を確保しながらペットが外の景色を楽しめるようフィックス窓を検討してみましょう。

例えばペットが犬なら、掃き出し窓の下を外が見やすいようにフィックス窓に。猫なら高いところに外が見えるフィックス窓を設置すると、ひなたぼっこをしながら景色が楽しめます。

⑭いつでもお互いの存在を感じられる室内窓

ペット用の室内窓

いつもお互いの存在を感じられるよう、室内窓を活用するのもおすすめです。
ペットと暮らす家ではうまくペットのエリアと人が作業をする場をゾーニングすることで暮らしやすくなりますが、そんなときにも室内窓があれば、そばに気配を感じることができるでしょう。

高いところが好きな猫は高い場所にしておくと、遊びながら安心できる居場所になるかもしれません。

⑮床暖房でアレルギー対策

ダイキンの床暖房

ペットの寒さ対策としては、床暖房の設置がおすすめです。

床暖房は床を温めることで部屋全体を暖める仕組みのため、ストーブやヒーターなどでペットが火傷してしまう事故を防ぎやすくなります。
また、ヒーターのように温風が出ないためペットの抜け毛やホコリが舞いにくいのもポイント。アレルギー対策としても効果があります。

引用:Daikin 床暖房

⑯ベランダをペット専用スペースに

犬用のペランだと犬小屋があるドッグカフェ

ベランダをペット用スペースとして増築する、整えるのもリフォームのアイデア。
ペットの運動不足・ストレスの解消のため、キャットタワーやドッグランを作っておくと、自由に遊ばせることができ、ペットの健康に役立ちます。

また、その場合はフェンスなどで安全対策をすることも忘れずに!
安全に遊ばせられるエリアができると、ペットだけでなく飼い主のストレスも減りますよ。

⑰日向ぼっこができるサンルームを設置

庭に設置された広いサンルーム

一戸建て住宅の場合は、すでにあるベランダやバルコニーをサンルームに改装し、ペットが過ごしやすいスペースにすることもできます。

ベランダとの違いは、囲いがあるため安心して遊ばせられること。
安全性を確保し、過ごしやすい温度のなか日向ぼっこができるサンルームは、ペットのお気に入りスペースとなるでしょう。

引用:LIXIL サニージュ

⑱安心して走り回れる樹脂製ウッドデッキ+水栓

おしゃれなウッドデッキ

ウッドデッキをペットとくつろぐスペースにするのも魅力的なアイデアです。
天然木では劣化やささくれによるペットの怪我が気になりますが、樹脂製のウッドデッキなら耐久性があり、掃除がしやすいのでお手入れもラク。ささくれも起こらないためペットに安心です。

また、ウッドデッキに水栓も用意して水を使えるようにしておくと、悪天候の外出後、ペットの足を洗うときに便利です。

引用:YKK AP リウッドデッキ 200

⑲循環浄水システム搭載の犬用プール

循環型ポンプを搭載した広い犬用プール

犬用プールは、愛犬が夏の暑さを涼しく乗り切るための楽しいアイデアです。
耐久性のある素材で作られており、愛犬が安全に遊べる設計がされています。

また、日差しを避けるためのタープや、蚊帳を使って虫を防ぐことで、安心して愛犬の遊びを見守ることができます。
循環ポンプ付きのタイプなら、常に清潔な水で遊ばせられるので、より快適です。
犬用プールは、愛犬の健康と楽しい時間をサポートしてくれる、夏にぴったりのアイテムです。

⑳脱走対策の扉などを設置

猫用脱走防止ゲート

最後に、ペットの脱走対策・安全対策の扉などを設置するリフォーム。

小型犬であればゲート、大型犬や高い場所が得意な猫の場合は簡単に開けられない天井までの引き戸を設置するなどが代表的なアイデアです。
不慮の事故にあわせないために、しっかりとした対策をしておくと安心です。

小型犬や猫であれば、簡単に取り付けれるゲートもおすすめです

引用:PEPPY のぼれんニャン バリアフリー

ペットと暮らす家づくりの実例

最後に、山根木材が行ったペットと暮らす家づくりの実例をご紹介します。

①猫が自由に暮らすペットルームがある家

広々とした4帖のガラス張りのペットルームがある実例です。
勾配天井で高さのあるペットルームではキャットウォークも配置。猫ちゃんが自由に遊べる理想のお部屋となっています。
猫ちゃんと飼い主がお互いの存在を感じられ、安全確保ができるようにガラス貼りとなっているのもポイントです。

②吹き抜けにオリジナルのキャットウォークを設置

木製のキャットウォークが特徴的なリビング

開放感のある吹き抜けにキャットウォークを設置した実例です。
ぐるりと配置されたキャットウォークとカウンターはデザイン性が高く楽しい空間。梁とのバランスも絶妙です。

使われているボックスは、ご家族が探して来られたもの。
施工監督、大工と共に猫ちゃんが遊びやすい空間にできるよう現地で打ち合わせを重ねて作成しました。
高い位置にある大きなスクエア窓は、外を眺めるのが大好きな猫ちゃんにとって快適な居場所になっています。

③スキップフロアで家族と愛犬それぞれのスペースを創造

愛犬のフロアを確保した、スキップフロアが特徴的なリビング

スキップフロアをスタディスペースに、スキップフロアの下部分をお子様のプレイルームとワンちゃんの寝室に利用した実例です。
お客様、設計士と相談しながら作り上げたこだわりの空間で、家族とペットそれぞれが心地良く過ごせる工夫がされています。

ディテールにもこだわり、リビング1Fの床には「ミラーコート」でワンちゃんのための滑り止め対策を。ワンちゃんの寝室にはエサ置き場用のニッチを造作しています。

④猫も家族も住み心地の良い木の家

無垢材を使用した梁やフローリングが特徴的な、猫と暮らす部屋

3人と2匹の家族が暮らす、ペットや子育ての悩みを解消する戸建て住宅の実例です。
もともと無垢の床を希望されていたところ、最終的にリビングにはペット対応型の木質フローリングを採用しました。
猫ちゃんの引っかき傷や汚れにも強く、お手入れがしやすいと奥さまも大喜びの仕様となっています。

木のぬくもりを感じられる無垢材は、壁に採用されることとなりました。
杉のいい香りがただよう空間は、やすらぎの空気に満ちています。

⑤犬用プールで愛犬をハッピーに

おしゃれなテラスと併設している犬用のプール

愛犬のために犬用プールを設置した実例です。
広々とした犬用プールでワンちゃんが泳ぐ姿を見守れるように、テラスもあわせて設置。夏にはテラスに蚊帳をかけ、日差しを遮りながら見守ることができます。
飼い主もワンちゃんもハッピーになる楽しいペットリフォームです。

⑥犬の幸せを最優先したドッグカフェ

服を着た犬が芝生で走り回っているのが印象的なドッグカフェ

犬の幸せを考えたドッグランつきのドッグカフェの実例です。
人と犬がゆったり過ごせるカフェは犬が滑らない塗料を施し、芝のドッグランと自由に行き来できるよう床の高さを低めに施工しています。
カフェのコンセントは高い位置に、換気扇は低い位置にと、心地良く過ごせる工夫も満載です。

真夏に犬の肉球がやけどしないようにと、ウッドデッキにも日よけのシェードを設置しました。
ドッグランとカフェを行き来しやすいように考え尽くされています。

リフォームでペットも人も快適に

断熱対策や消臭・調湿機能のある壁など、ペットのためのリフォームをすることで、人もより快適に暮らすことができます。
また、ペットが心地良く過ごせる空間を作ることは人のストレス軽減にもつながるでしょう。

山根木材では、ペットと暮らす家族のためのリフォームをお手伝いしています。
ペットの安全性や快適さを第一に考え、滑りにくいフローリングや消臭・調湿機能のある壁材、断熱対策など、ペットと人がともに快適に過ごせる住まいを実現します。
また、実例を交えた具体的な提案も可能ですので、ペットとの暮らしをもっと楽しく快適にしたいとお考えの方は、ぜひ山根木材にご相談ください。

今なら「リフォームまるわかり大辞典」を無料進呈中です。お問い合わせ・資料請求は、下記お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
※弊社では、広島県内を施工エリアとさせていただいています。

この記事を書いた人
yamane_mktg
山根木材メディア編集部

ヤマネホールディングス株式会社マーケティング課が、住まいの検討やより良い暮らしに向けたお役立ち情報などを発信しています。

山根木材リモデリングウェブサイト

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